ママが半日フリータイムをもらったら|おすすめ5選

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毎日、家事・育児で慌ただしく過ぎていく日々。

・自由時間ができたら、家事をしなきゃ
・寝たいけど、寝るだけなんてもったいない気がする?
・何をしたら良いのかわからない…

結局、自分のことは後回し…そんなことはありませんか?
でも、ママがご機嫌でいるために、時々半日のフリータイムを過ごすようにしています。

この記事では、ママの「半日(5~6時間)フリータイム」のおすすめ過ごし方をご紹介します。

こんな人におすすめ

・半日フリータイム、何をしようか迷っている人
・心に余裕をもって、家族と笑顔で過ごせる時間を増やしたい人

半日フリータイムで、心も体も充電して、一緒に乗り越えていきましょう!

自由時間の過ごしかたに迷っている方の、少しでもヒントになれば嬉しいです♪

目次

半日フリータイムを過ごすポイント

2~3時間だと買い物や移動だけであっという間に終わってしまうし、
丸1日まるっと空けるのは、ちょっと気が引ける…

そんな中で、ちょうどいいバランスで自分を満たせるのが「半日(5~6時間)」のフリータイム。

半日あれば、やりたいことをひとつふたつ叶えた上で、
少しのんびりする余裕もありますよ♪

【半日フリータイムのポイント】

①最初の30分は切り替え時間
 「やることモード」から「休むモード」へ。移動中は深呼吸したり、音楽を聴いてリラックス◎

予定を詰め込みすぎない
 半日全部スケジュールで埋めるより、余白を残す方が満足感が得られやすい◎

帰る前に小さなご褒美を
 お気に入りのパンを買う、花を一輪持ち帰など。
「また頑張ろう」と思えるきっかけに◎

普段から、半日フリータイムでやりたいことをメモしておくことをおすすめします♪

半日フリータイムでやりたいこと5選

美容・メンテナンス

  • 美容院
  • マッサージ・整体
  • 温泉・サウナ

自分を整える時間は、見た目だけではなく、心まで軽くしてくれます。
半日あるからこそ、終わった後に「カフェで一杯のコーヒー」を味わう余裕も持てます♪

ひとり時間満喫

  • おしゃれなカフェでランチ
  • のんびり読書
  • 映画
  • 本屋や雑貨屋さんをぶらぶら

静かな時間は、”私”を取り戻すチャンス。
子どもと一緒だとページをめくる暇もない本も、心ゆくまで読み進められます♪

創作・集中タイム

  • カフェで日々の振り返り
  • 気になる資格の勉強
  • ピアノ・ウクレレなど音楽を楽しむ

自分の好きなことをする時間は、自分の原点を思い出す良いきっかけに。
半日あれば、やりかけの勉強や音楽も、いつもより集中してできるのではないでしょうか?

非日常感

  • 美術館
  • 近場の観光エリアへお出かけ
  • ホテルでアフタヌーンティー

いつもと違う空気で感性が刺激され、日常の「ママモード」から切り替えるきっかけになります。

何もしない贅沢

  • お昼寝
  • お香を焚いてぼーっとする

「何もしない」ことを目的にするのも贅沢。

半日あれば、「寝たらもったいない!」ではなく、お昼寝で元気になったら、ゆっくりお茶を入れたり、雑誌を読んだり…そんな余裕もあります♪

自分のために、「どんなふうに使おうかな?」と考えるだけで、心がワクワクしてきます♪

自分と向き合う時間を忘れない

半日のフリータイムは、ただリフレッシュするだけでも十分価値がありますが、
「自分と向き合う時間」をとることがおすすめ◎

たとえば、ノートを広げて、こんなことを書き出してみるのはいかがでしょうか?

・最近、私が「嬉しい」と感じたことは?
・どんなときにワクワクした?
・今の暮らしで、もっとこうなったらいいなと思うことは?

書くことによって、自分でも気づかなかった心の感情や願いが見えてきます。

その気づきが、日々の小さな選択を自分らしいものに変えてくれますよ♪

また、不思議なことに、自分を整えると自然と周囲の人にも優しくなれます◎

・ちょっとしたことでイライラしない
・家族にやさしく接することができる
・子どもと向き合うエネルギーが湧く

「誰かのためにがんばる」のは、
「自分の心と体が整っている」からこそだと感じています。

帰りに家族にお土産を買って、おうちで余韻を楽しむのも良いですね♪

まとめ

子育てって、どうしても“自分よりも子ども”が優先になりますよね。

でも、「自分は何が好きで、どう生きたいか」を忘れないことは大切なこと。

・子どもと向き合う自分
・パートナーと過ごす自分
・そして、“ひとりの自分”

そのバランスをとるために、
「ひとりで過ごす時間」を確保することも、立派な家族への思いやり◎

「休みたい」と思うのは、わがままではなく、また笑顔で誰かに向き合うための“準備”です。

ママたちが、自分のために過ごす時間を堂々と楽しんでいい!
そんなメッセージが届けば嬉しいです♪

最後まで読んでくださってありがとうございました!

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